まるで高級肉!お肉苦手な子どもにかなり有効な調理器具

うちもそうですが、かたいからお肉料理が苦手って子どもは結構います。

そうは言っても、挽き肉料理は手間もかかし、薄切り肉は割高。

かたまり肉をガーンと焼いてドーンと出したほうが楽ちんです。

が。

  • 噛んでも無くならないので飲み込めない
  • 噛む力が弱いのであご痛いから嫌
  • 大人より奥歯少ないのですりつぶせない
  • 子どもすきっ歯にはさまる

 

こんな感じのお肉にまつわるエトセトラを解消し、お肉のグレードを1~2ランクぐらい上げてくれるアイテムがこちら。

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ミートテンダライザーで筋切りすること

何かに漬け込むとか何日寝かすとか、そんなことでなくて単純に「筋切り(すじぎり)する調理器具」です。

しかし、それを圧倒的に速く、均一に、広範囲で行うことによって、家庭にもお肉料理でも数ランクは上の仕上がりにすることができます。

 

  • 脂身少なくてもやわらかい
  • 歯切れがいい
  • 味が染み込みやすい
  • 焼いてもちぢみにくい

うん、メリットいっぱい。

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フォークでさしても筋は切れてない

お肉とは筋肉です。

筋繊維の束を筋膜が包み込んだマトリョーシカ構造。

なので、筋切りで切らなくてはいけないのは、硬い筋繊維の束と筋膜。

一般家庭でよくあるのは、形が崩れるのを抑えるための筋切り。すなわち筋膜の一部に切れ目を入れるというアクションです。

だから、スライスされたお肉の断面をフォークでプスプス刺しても筋は切れてない

なるほどね。

 

ミートテンダライザーには16本の刃が連なった金属プレートが3枚あり、肉に押し付けるように使います。

16本×3枚なのでひとさしで48穴。

刃は針というよりも刃状なので、ひとさしでミシン目3ラインができるイメージです。

スライスされたお肉にも有効ですが、繊維を断ち切るように使えるブロック肉などのときに本領発揮なのです。

レッツゴー、コストコ。

ジャカード製を推す理由

ミートテンダライザーはいろんな種類が出ていますが、その中でもジャカード社のものを推す理由は、屈強でシンプルだから。

  • マイナスヘッドの大きなネジ
  • がっしり太めのバネ

この2点は他のプレート上の刃式のミートテンダライザーと明らかに違います。

キッチンにドライバー常設してる人もそんなにいないだろうし、1円玉とかでもネジが回せるのはうれしい。

ボディのプラスチックもごっつくて、バネもアメ車みたいに無骨で屈強。

なので、毎度バラして洗浄、乾燥してもへっちゃらです。

慣れれば1~2分もあれば元通りに組めますよ。

 

安価なミートテンダライザーにありがちなのは、小さなプラスのネジの固定式ですが、使ってるうちにネジ山つぶしたり、ネジ穴がユルユルになってきたりします。

 

デメリットと注意点

貫通するような厚みのないお肉の場合、ヤワなまな板ではすぐにガタガタになります。

木製のまな板ではもちろん穴だらけ。衛生的にアウツ。

普段使いのまな板の上ではなく、安価でもいいので熱湯消毒できるシート状のまな板や下処理用のまな板を用意したほうが良いでしょう。

まとめ:ミートテンダライザーは子どものお肉料理に効果大

5人家族になり、大皿ドーンのお肉料理が多発。

それでも美味しく食べてくれるのでみんなハッピー。

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