わくわく創造アトリエで空間認識能力とか創造力を広げてあげたい

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4歳、年少のむすこの空間認識能力を高めるべく、造形教室に通うことにしました。

選んだのは和久洋三のわくわく創造アトリエ。

 

「子どもの背丈ほどもある積み木の建造物つくれるよ~」というイベントがきっかけで、体験すること3~4回。

見たこともないような集中力と、エネルギッシュなライブ感をぶちまけていました。

 

決してリーズナブルな習いごとじゃないんですが、表面的な幼児教育よりももっと深い、もっと根幹的なことなんだろうなというのがわかったところで納得の入会。

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和久洋三のわくわく創造アトリエとは

私立幼稚園の習いごと事情を知ると、「うっそ、そんなにやってんの!?」みたいな衝撃を受けます。

右脳の活発化、情緒の安定、豊かな感性といった方面の発育を願ってるんでしょうが、課外授業の「絵画」の人気とか尋常じゃないですから。

 

空間認識能力 色彩感覚 集中力 想像力 創造力 自己表現 

絵画や造形の習いごとを調べていると、この辺りのキーワードを掘り下げていくわけですが、そこで遅かれ早かれひとりの人物にたどりつきます。

それが和久洋三さん。

和久洋三さんの略歴

 

幼児保育業界での知名度はめちゃくちゃ高く、和久メソッドと名付けられた独自の育児論はプロの幼稚園教諭や保育士さん達も研修で学ぶようなものです。

 

その和久洋三さんの掲げる創造共育の実践の場としてはじまったのがわくわく創造アトリエ。

2019年3月現在、日本全国に15のプレイルームがあり、各々の講師が本部で情報共有しつつ独立して運営しています。

和久洋三さんの創造共育に共感した方々がアトリエを独立して運営しているので、売り込みありきで展開する大手の幼児教室とはだいぶ毛色も熱量も違います。

一番の特徴は、美術や造形を教えるということではなく、造形活動を通して子どもの自発性・想像力・創造力を開放することで情緒豊かな発育を促すというスタンス。

だから「教室」ではなく、プレイルーム(遊び場)というわけですね。

わくわくアトリエでどんなことをするのか?

積み木

家庭では絶対にできない1000個を超える積み木をつかったり

ボールビーズ

1000個どころではない数のビーズをぶちまけて遊んだり

石膏

ビデオデッキぶっ壊してハウルの動く城みたいなオブジェ作ったり

木工

年少児が電動糸のこを操ってジグソーパズルつくったり

塗装

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プロが使うアクリル絵の具使ってオブジェに塗ったくったり

料理

年少児がトルティーヤ焼いて、玉ねぎみじん切りにしてタコスつくったり

 

やることはダイナミックでいつも予想を大きく上回ります。

まずは体験、できれば個別体験から

講師とマンツーマンで遊ぶ個別体験と、通常のレギュラークラスに混ざる体験があります。

(各アトリエは独立してるので、個別体験の有無や申込み方法などは若干違う場合があります。)

単発の企画などお近くのアトリエのホームページをチェックしてみてください。

幼稚園や小学校の長期休暇に合わせ、「春アトリエ」、「冬アトリエ」といった会員以外でも参加可能な短期の活動があったりします。

地域誌の幼児教育特集などに掲載されることもありますので、見かけたら要チェックです。

焦らず、いろんな形で体験に参加してみて、子どもが楽しく通えそうかどうかを見極めてから入会を検討するのがいいと思います。

その体験の間に目を通して欲しい書籍がこちら。

アトリエがどんなコンセプトで運営されているのか、子どもに向き合うってどういうことなのかという和久洋三さんの考えの根幹部分が書いてあります。

わくわく創造アトリエの月謝・金額

お待ちかねのお金のはなし。

 

入会金 17,280円(税込/入会キット代含む)

月謝 月3回:15,120円  月2回:11,880円(税込)

 

入会キット

①書籍『子どもの目が輝くとき』和久洋三著

②カタログ『童具の宇宙』

③DVD「わくわくメッセージ」(5枚組)

 

決してリーズナブルな習いごととは言えませんが、価値観はひとそれぞれ。

入会すれば活動で使う材料代とか絵の具代はいっさいかかりません。

月謝以外にあれもこれもみたいなことはありません。

1回の活動は90分程度、少人数制なので密度は高いです。

わくわく創造アトリエのメリット・いいところ

親の介入しない世界

最大のポイントは親が口出ししないこと。

活動がはじまれば親はプレイルームの外にいるか、後方で見守るというスタイルが基本です。

私は待っている間はエントランス付近で読書をしつつ、時折プレイルームの外からこっそり覗く程度にしています。

親が一緒にいるとどうしても、「こうしたほうがいいよ」、「普通はこの色塗るんだよ」などの横槍を入れてしまいます。

しかし、これが子どもにとっては最大のはた迷惑。

子どもの純白なキャンパスに、親色を下地を勝手に塗り込めてしまうようなもので、子どもの創造性に制限をつけてしまうようなものですから。

幼少期に親が介入しない創造性豊かな遊び時間が過ごせる。

これは意外とできない大きなメリットだと思います。

飽きない

毎回違うテーマで切り口も違うので飽きない。

テーマは「三角」で切り口は「紙粘土」とか、次回はテーマは「線」で切り口は「彫塑(ちょうそ)」という具合にバリエーション豊富。

少人数制なのでグダグダしない

6~8名程度の活動なので、順番待ちとかがほぼ無い

お友達同士の参加は少ないので、子どもの自主性とか見やすい。

親との距離感がちょうどいい

親は少し離れた場所で見守るので、子どもにとってはフリーダム。素の子どもが見れます。

親同士のめんどくさいコミュニケーションはほぼありません。

余計なものがないので集中力が続く

活動に集中できるようにアトリエ内はシンプル

講師がコロコロ変わらないので、子どもも安心感あるみたい

基本的には「教えない」、「否定されない」

最初のルール説明はあるものの、色使いや形などは子ども次第

危険なことやけんかとかマナー的なことはピシャッと叱られるので安心

親が子育てについて学べる

育児の分野でも権威のある和久洋三さんの考えが学べる

育児の不安がだいぶ和らいだ

わくわく創造アトリエのデメリット・悪いところ

アトリエでしたことを家でも実践したがるのかと思えば、そんな事は今のところありません。

遊び方がダイナミックになってきた感じはありますが、家とアトリエでできることの区別はちゃんとできてる模様。

月謝がもう少し安くならんかな~という気もしないでもないですが、

少人数制・材料費ゼロ・ひとコマが90分と長め

この辺の事情なので致し方あるまい。

まとめ:育児の指針としても和久洋三さんの考え方を知ってほしい

入会キットにも含まれる和久洋三さんの著書『子どもの目が輝くとき』は、数字や英語などの知識を早くから詰め込むような英才教育に疑問を投げかけています。

幼児教育やらなきゃ!と焦っているパパ・ママには本当におすすめの著書。

一般でも販売されている書籍なので、これを読んだ上でわくわく創造アトリエを検討するのがベスト。

講師がどんな意図で子どもたちに接しているのか、どんな部分を伸ばそうとしているのかよくわかりますよ。

 

90分間のアトリエ活動の帰路、ものの数分で寝落ちするのが恒例となってきました。

集中しまくって脳みそガンガン使ってるんだと思います。

多分これがGRITってやつだと思います。

わが家は、早くからの詰め込み教育はしないという育児方針でいいです。

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